■朝食
オムレツ、ウィンナー、プチトマト、ブロッコリースーパースプラウト
ぶどうパン
■昼食<外食>大山 やまがた家
https://tabelog.com/tokyo/A1322/A132203/13081159/東武東上線・大山駅の南口からハッピーロード商店街を進み、途中で右側に曲がった左側にある「うなぎ」専門店です。仕事の休暇を取った平日、職場で履くパンジーオフィスのサンダルを買いたくて、ネット検索して大山に直営店があると知り、訪問して欲しかったものを購入した帰りに、たまたま看板を見かけて入ってみることにしました。
月曜昼に一人で訪問。小上がり×1卓、4人がけテーブル×2という、こじんまりした店内です。先客はいなかったのですが、あれよあれよという間に満席になり、うな重を待つ間に、後から来られた2人連れの方と相席になりました。相席はいいのですが、相席になった方がお酒のおつまみをお口を開けて召し上がられる音が耳に苦しかったので、イヤホンで音楽を聴いて紛らわしました。
うな重は「亀」(2,000円)、「寿」(2,500円)、「得々」(3,500円)の3種類。「亀」は「得々」の半分と注釈がありました。私は「亀」(2,000円)を注文。待つあいだ、雑誌「家庭画報」を貸してくださいました。実はスマホゲームをして待ちたかったのですが、せっかくのお気遣いなので、数年ぶりにきらびやかな雑誌を拝見しました。
しばらく待って供されたうな重の鰻は弾力があり、ちょっと骨もありました。鰻の食感や香りなどは、三島でちょっと前に食べた方が好みだったかな。
お漬物は糠漬けで量はたっぷりでしたが、私の好みよりは古漬けな感じでした。
うな重の三種の違いは「量」と確認したつもりでしたが、もしかしたら私の聞き間違いで、産地も違ったのかもしれません。ちなみに産地の表記は見当たらなかったのですが、お忙しそうだったので聞きそびれてしまいました。
地元の常連さんっぽいお客さんも大勢お見えでしたし、地域の人気店として平日の昼に繁盛しているとは大山ってすごいなと思いました。
■夕食
シンジャオロウスー
ニラと人参と豚肉炒め
いちじく