■<沖縄旅>新垣ちんすこう本舗
http://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47002704/
那覇の国際通りにある「ちんすこう」販売店です。老舗「ちんすこう」店だとガイド本に載っていたので興味を持ち、訪問してみました。
1908年に沖縄初の菓子司として開業し、当時はレンガ釜で菊型(丸い形)のちんすこうを焼いて販売したのだそうです。
今回の旅行は「ちんすこう」については自宅用に買うだけの予定でしたので、ちんすこうと沖縄伝統菓子セットの「三品詰めセット(赤箱)」(1,010円)というのを1箱購入してみました。
「ちんすこう」の由来は、黄金色に輝き(金)、ほどけるような口当たりの(楚)、焼き菓子(こう)というものだとか。材料は、小麦粉、砂糖、ラードが基本で、味によっては、黒ゴマなどが加わるようです。
同梱の沖縄伝統菓子は以下の2種。
「闘鶏餃(たうちいちゃう)」は、闘鶏のとさかを模したお菓子だそうです。外側が硬めのパイ生地で、中が胡麻餡。ラードで揚げたもの。ピーナッツバターとオレンジピールも入っていました。派手な色の合成着色料(赤102、黄4、青1)にはぎょっとしますが、まあ少量食べるだけなので気にしないでおきましょうか。
「花ぼうる」は、硬い食感の琉球クッキーで、「ぼうろ」が由来だそうです。芸術的な装飾の形は職人さんがひとつずつ作られるものなのだとか。こちらは小麦粉、砂糖、卵だけが原材料です。
ちんすこうは土産物店などでも色んな種類が売られていて、どれが好みかは人それぞれかと思いますが、まずはこちらのような発祥のお店の品をいただいてみないことには基本がわからないので、無事購入できて良かったなと思いました。