■青森県 恐山温泉 古滝の湯
当初GWの前半に下北半島から廻りたいと思っていたのですが、ここ恐山の開山が毎年5月1日ということで、予定変更。5月になってからここへ立ち寄ってみました。
泉質が良いと評判の「花染の湯」は、大規模な工事区画内にあり、入浴できなくなっていました。2002年のGWに入浴できたのは、男性用の「冷抜(ひえ)の湯」と女性用の「古滝の湯」のみ。木造の湯小屋の両端が脱衣所、湯船もその周りもすべて木造りとなっています。浴槽はふたつ。注がれている源泉温度は高く、入浴者が加水しての温度調節ができるようになっています。私が訪れた時は、手前の湯船が適温、奥は47℃もありました。最初は1人で手前の湯船に入浴していましたが、後から入ってきた2人組が熱い方の湯船に加水を施したので、私もその湯船にも浸かってみました。薄緑色透明の湯の底に粉状の湯の華が沈んでおり、入浴時には白濁しているように見えました。硫黄泉好きには堪えられない温泉ですね。
(2002年5月訪問)
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●施設のジャンル・・・お寺
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●訪問時・・・日帰り入浴で利用
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住所: むつ市剣山
駐車: あり
泉質: 酸性ー含硫黄ー鉄ー硫酸塩泉
古滝の湯の湯小屋。男性用の「冷抜の湯」は向かいにあります。
古滝の湯内部