■朝食
シリアル
コールスローサラダ
ゴーヤチャンプルー
■昼食
きのこの明太子炒め
小松菜のお浸し(おかか和え)
豚肉と新玉ねぎの生姜焼き
ご飯
■夕食 <外食>文右衛門そば
http://r.tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13068797/
池袋の地下街にある東武ホープセンターのサウスゾーンにある座って食べるタイプのお蕎麦屋さんです。有楽町線の改札と東武百貨店本館B1のクラブハリエあたりを結ぶ通路に面して、立ち食いのお寿司屋さん(さくら寿司)があるところから入っていった右側にあります。少し前にはお向かいに中華料理屋さんがありましたが撤退されましたので、生スパゲティのドンナさんの斜め前という目印がわかりやすいでしょうか。
店内は、2人用のテーブル×2、4人用のテーブル×1、5人用カウンター×2、ぐらいの席数です。空いている好きな席に着席し、注文をします。お支払いは後払い(PASMO利用可)。当日は厨房に男性が2人、ホールに女性が1人いらっしゃいました。
メニューを見ると、もり蕎麦が750円~とお値段は高めです。私はこの日にキャンペーンでお安くなっていた「重ね合鴨」(通常940円→サービス価格で890円だった)を注文。
しばらく待って登場。重ねというのは少量に盛られたザルが3枚重なっているもので、帰るときに次回利用可能な1枚無料券をくれたので、繰り返し訪問すると同じ価格で4枚分の蕎麦が食べられる仕組みのようです。
汁には歯ごたえのある合鴨肉のほかに、ごぼうの笹がきも入っていました。化学調味料などを一切使わず、土佐2年枯れ物の本節を主体とした汁だそうで、あとから蕎麦湯も出てきました。
蕎麦は手打ちではないけれど、手打ちの風合いのある感じのものでした。汁の甘みはあまり強くなく、そば湯で割って飲む分にはいい感じでしたが、つけ汁としてはやや私にとっては辛めかなあと思いました。
あっさりした夕食を一人でさくっと食べたい時に重宝しそうなので、また再訪する機会はあると思いますが、若干お値段がお高いかなあ~。まあしっかり出汁を取った汁だし、池袋だし、仕方ないですかね。あ、そうだ、東武百貨店地下のお蕎麦屋さんにも長らく行ってなかったので、近いうちにあちらも訪問して比べてみようかな。
■ファミマの俺のティラミス