なっちゃんのダイニング

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天然温泉海王内 お食事処海王

■2009/9/21の昼食 天然温泉海王内 お食事処海王

現地で買ったガイド本に載っていた日帰り温泉入浴施設で温泉を堪能したあと、お食事処を覗いてみると、興味深いメニューが色々あったので、ちょっと早めのお昼ご飯を食べることにしました。選んだのは以下のものたち。

「富山名物 黒昆布のおにぎり」(160円)
→富山は昆布消費日本一なのだそうです。そして、おにぎりの周囲に「黒とろろ昆布」をぐるりとまぶしたものも人気なのだとか。私の実家(関西)でも、とろろ昆布をまぶしたお握りは登場していましたが、黒こんぶではなく、白っぽいとろろ昆布でしたから、この黒こんぶを見るのは初めて。まあ言えば味は昆布ですが、なんともいえず美味しいものでした。とても気に入ったので、現地のスーパーに寄って自宅用に買って帰りました~。ちなみにこのお食事処では、昆布の代わりに海苔を選ぶこともできると書いてありました。
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「白えび茶漬け」(550円)
→エビと聞くとそれだけで「贅沢だ~」と思う私ですが、富山では海老もかなり消費されているように見受けられました。こちらでは「白えび茶漬け」をいただきました。別皿で供される白エビの乾燥させたものと、塩昆布をのせて食べました。カツオでんぶかなあ?と思われるものがアクセントで入っていて、とっても美味しかったので、一般的に富山で売っているものなのかを店の人に尋ねてみたのですが、市販品ではないとのこと。こちらの食堂オリジナルなのか、ここ向けに作ってもらっているものなのか。持ち帰れなかったのは残念ですが、美味しいお茶漬けを堪能できて嬉しかったです。
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「富山の刺身昆布〆」(470円)
→こちらも今回富山に旅行して初めて知ったのですが(予習不足)、富山では、お刺身を上下昆布ではさんだ「刺身昆布〆」なるものをよく食べるとのこと。ぜひ食べてみたいと思っていたところ、こちらの施設にもあったので注文してみました。刺身は昆布の旨み成分で味がさらに良くなっています。しかも470円とはお安い~。昆布〆に使う刺身は色々あるみたいです。江戸時代にさかのぼって北前船が北海道から昆布を運んできたことや、冬場天候が荒れた時の保存食として、また蝦夷地開拓でも富山から北海道へ移住した人々が家族や親類に昆布を送ったということもあり、昆布〆文化が根付いたのだそうです。
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「白えびかき揚げ天玉うどん」(670円)
→これは白えびかき揚げが食べたくて注文。出汁は関西風というよりは関東に近いかなあ。普通に美味しく満足でした。オレンジ色の蒲鉾が色鮮やか。このような形状の蒲鉾を見るのは初めてでした。
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by natchan72 | 2010-01-09 13:04 | 09年9月北陸旅