■佐野ラーメン とかの
いもフライの『くりた』さんが臨時休業だったので、次にどこへ行こうかと悩みます。
ガイド本「ことりっぷ」を見ると佐野ラーメン『とかの』さんが有名店で、
一日限定数があり、休日ともなると、開店前から行列すると書いてありました。
行列は苦手で、新座のラーメン『ぜんや』にも並んだことがない私達ですが、
今回は時間もあるし行ってみようかということになり、向かいました。
佐野から足利へ向かう道沿いの左側、カーナビが示すところに店を発見。
まだ誰も並んでいません。駐車場は「ことりっぷ」には8台と書いてありましたが、
場所がよくわからなくて、ずーっと足利寄り(約300m先)の万町駐車場という
2時間以内無料の市営駐車場に停めて歩いて店へ戻りました。
あとからわかったところによると、店の向かい側に2~3台分(看板がありました)と、
店の並びの2軒先ぐらい先の月極駐車場の手前側4台分ぐらい(店の名前が書いてあるところ)
が店が用意した駐車場のようです。そこが満車の場合は、市営駐車場に入れてください、
ということらしいです。
さて、店の前に着いたのは10:45。一番乗りです。
「開店11:30です」と書かれたボードが店先に置いてありました。
この日はカンカン照り。めっちゃ暑いです。
ペットボトルの麦茶とタオルを用意。熱中症対策も万全に並びます。
とはいえ、4つほど椅子があり、それに座れましたし、軒下でしたので、
立って並ぶよりは楽でした。
並んでいる間、あとから来たお客さんの一人が、並んでいる人も含めて
ビデオ撮影していました。直接クレームを言う人はいなかったけど、
写された人はみんな小声で「あれは失礼だね」「著作権が」「何の断りもなく。。」
「気持ち悪い」と言って嫌がっていました。
さて、11:32ぐらい。まずお店の男性が出てきてグループごとの人数を数えました。
カウンターとテーブル席、テトリスのように組み合わせながら入店させます。
私達は一番乗りで2人だったのでカウンターの一番奥へ。2番目の人も2名でしたが、
テーブルの人と組み合わせで座るように案内されていました。
注文は私が「ラーメン」(600円)、夫が「チャーシューメン」(900円)、
それと餃子(5個)を1皿(400円)を注文。
カウンターと厨房の間はガラスがはまっています。
クーラーは割りと効いており、さらに扇風機も回っているので、
そんなに暑くありませんでした。
口髭、細身の方が手さばき鮮やかに麺の茹で、鉢への麺入れなどをこなされ、
女性1人、若い男性2名ほどが調理補助のような役割のようです。
客席側には女性1人。
厨房の男性方は、調理師服ではなく、それぞれ私服な感じのTシャツと
デニム地のエプロンをしていらっしゃいました。
店内は音楽はなく、シーンとしています。
ティッシュは消費者金融のものがカゴに入ってご自由にどうぞ、という方式。
あしかがフラワーパークの割引券も置いてありました。
トイレは靴を脱いで奥へと案内されていたので私は利用しませんでした。
しばらく待ってラーメン登場。透明感のあるスープは見た目に綺麗。
塩ラーメンみたいです。
手打ち麺はところどころ縮れていて、太さも色々なので見た目に面白い。
匙とミックスされた調味料缶から鉢にザッザッっと入れる方式で鉢によってブレがあるのか、私の食べた「ラーメン」は塩味が強すぎて半分ぐらいまでしか汁が飲めません。
表で汗をたっぷりかいたので、塩分補給という面では良かったかもしれませんが。
(↓こちらは夫注文のチャーシューメン)
チャーシューは脂身がたっぷりで、厚みがあるからか、熱いスープに沈めて
脂を柔らかくしてからでも脂身が気になる感じ。
餃子はホワイト餃子ほどではないにしろ、皮が分厚くて、ふっくらしています。
お腹が空いているときには堪らないボリュームだと思います。
ラーメンのスープに入っていた調味料と同じ旨みを感じました。
佐野ラーメン2軒目を体験しての感想は、私は前回食べた『宝来軒』さんの方が好きでした。
また他のラーメン屋さんも体験して、自分の好みの佐野ラーメン屋さんがどこか
探してみたいな~。
ちなみに、帰りは途中にタクシーの営業所があり、ごく近い距離でも乗せてくれると
快諾していただけたので、万町駐車場までタクシーワンメーター(710円)
乗っちゃいました。(笑)