■ポッシュドレーヴ
http://r.tabelog.com/hyogo/A2803/A280302/28012993/阪神電鉄「芦屋」駅の北口から出て山の方へちょっと歩いて信号を渡った角にあるお店です。「アンリシャルパンティエ 芦屋本店」の道路をはさんで東隣です。

ここは以前は「モントルー」という老舗の洋菓子屋さんがあったのですが、こちらのお店に代わって少々寂しく思っていましたが、ビル名に「モントルービル」という名前が残っているだけでも嬉しいです。

ガラス戸が大きなお店で、店内にイートインコーナーはありません。販売のみですが、包んでもらうのを待つ間に腰掛けることのできる椅子は置いてありました。ブラウンにオレンジのアクセントの内装はとても洗練されていると思いました。
以下を購入して実家で食べました。レシートに商品名が印刷されるので何を買ったかあとでわかりやすくて有り難いです。


「和三盆リングサブレ」(150円)
・・・焼き菓子ですが、冷蔵ショーケースの右手に綺麗に並べられています。小ぶりで個包装。台紙にのっています。封をハサミで開けてそろそろと取り出します。歯を立てると「ほろっ」と音がなりそうな繊細さ。生地のナッツと周囲の粉状の和三盆がよく調和した美味しい作品でした。


サブレというのはこれ以外に色々種類があり、手土産に利用する人も多いようでしたが、こちらのお値段と内容をわかっていただける方に差し上げたいですねえ。
「芦屋ひなぷりん和三盆」(290円)
・・・プリンはもう一種類ありました。とっても柔らかいプリンです。私はプリンは、「やわらか」を売りにするものよりは、どちらかというと家庭で昔から作るようなは固めのものが好きですが、こちらのプリンは別格でした。この優しさは、やはり和三盆からくるものなのでしょうか、それとも玉子?「ケーキを買ってきたから皆で食べない?」と声をかけると「いらない」と答えた父が「プリンなら食べてみようかな」と喜んで味見していましたから、こちらのケーキのような作品系のものが苦手な人に差し上げるにも好適だろうなと思いました。ただし、カラメルの苦みが好きという向きに「プリンです」と差し上げると抵抗があるかもしれない。あくまで「ひなぷりん」という商品として差し上げると良いかも。

「マンジャリ」(480円)
→オペラを思い起こさせる見た目です。チョココーティングが輝きを放ち、フォークを入れるとトローりとするのに驚きます。左右にザクっとしたクッキー生地が貼り付けてあるのが面白いです。人気No1だそうですが、私にとっては中のフランボワーズが酸っぱいのが若干苦手でした。

「ピスターシュ」(460円)
→上部がピスタチオムースで、中にベリームース、底の方にはチョコビスキュイが埋まっていました。トップにピスタチオとフランボワーズがのっています。これもまた中のベリームースの酸味が気になってしまって・・。


子供舌の私にとっては、あまりにも立派なこちらのケーキはお恥ずかしながらちょっとハードルが高かったように思います。でも和三盆サブレと芦屋ひなぷりんはとっても美味しく感じましたので、次回はフランボワーズが含まれないものを選んでみたいと思います。また、シュークリームも美味しそうでしたので、そちらも良いかも。
ここまでの人気店とは知らず、比較的新しいお店ができているわ・・という軽いノリで訪れてレビューを投稿する際に見て驚きました。私が訪問した日は、接客の女性はどの方も手が遅くて少々不慣れな感じを受けましたが、長期で働く人が定着していけばもっと感じが良くなるのではないかな?と思いました。