なっちゃんのダイニング

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カテゴリ:2010年7月栃木旅( 13 )

2010年7月 栃木旅 目次

2010年7月 栃木旅 目次

(2010/7/17)

7/17(土)の夕食 栃木市 路遊亭 7/17(土)の夕食
7/17(土)の夕食 上河内SA 宇都宮餃子広場 

(2010/7/18)

7/18(日)の朝食と千本松牧場のソフトクリーム
7/18(日)の昼食 塩原 遊蕎
栃木県 塩原元湯温泉 大出館 宿泊記(建物・部屋編)
栃木県 塩原元湯温泉 大出館 宿泊記(夕食編)

(2010/7/19)

栃木県 塩原元湯温泉 大出館 宿泊記(朝食編)
7月の栃木旅・益子にて藍染屋さん
栃木市 好古壱番館
栃木市内の風景
古河市 Cafe 5040 Ocha Nova
栃木旅で見かけたもの
栃木塩原・鈴木屋の山椒でんぶ
by natchan72 | 2010-07-19 23:44 | 2010年7月栃木旅

栃木旅で見かけたものと7/19の夕食

コンビニで買ったレモン牛乳。
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レモンも果汁も入っていないところが面白い。
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途中のコンビニでおやつ
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どこかで見かけたマンホール
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帰宅後食べた夕食
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栃木で買ってきたソース
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by natchan72 | 2010-07-19 19:49 | 2010年7月栃木旅

古河市 Cafe 5040 Ocha Nova

■古河市 Cafe 5040 Ocha Nova
http://r.tabelog.com/ibaraki/A0806/A080601/8000978/

栃木市で遅めの昼食を食べたあと、高速道路ではなく、下道で車をのんびり走らせながら家へと向かっていました。ふと道路標識を見たらそのあたりが「古河市」であることに気付きました。カフェレビューで一目置かせていただいている「よしぃ」さんのレビューに確か「古河市」ってあったような気がした。でも「古河市」ってどこにあるのか知らなくて、きっと遠いんだろうな、って勝手に諦めていたんです。なるほど、ここかあ。と慌てて携帯食べログで検索。月曜定休になっていたけど、祝日だからやっているかもしれないと、住所をカーナビに入れて現地へ向かってみました。やった!営業中だ!駐車場の場所をお聞きしたら、お店に向かって右隣のスペースを教えていただき、車も停められました。(もう一箇所あるようなので、行かれる方はお店の方に聞いてみてください。)

立地の雰囲気は、幹線道路からちょっと入ったところ、道路沿いの左右に昔ながらの商店が家があるようなところ。失礼ながら、カフェがありそう、という感じの町並みではないのです。実際ナビが指し示すピンポイントでなければ通り過ぎていたかも。
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外観は白くペイントが塗られ、平屋建てに見えるこじんまりとしたもの。間口は狭めで奥に長いタイプです。ドアを開けて入ると右側が厨房で、中にエスプレッソマシーンやカプチーノなどを作るマシーンがあり。これがすごい。新車が1台買えそうな高そうなもの。ハシゴのような階段がありましたが、小物が飾ってあり、客席ではない模様。中ほどにいくつかテーブルがありましたが、2/3ぐらい埋まっていたので、「奥へどうぞ」と案内されました。奥には真ん中に6人用ぐらいの大きなテーブル&長椅子席があり、私たちはそこに着席。他に2人用の小さなテーブル&椅子の席に2組のカップルが。あと、空き席でしたが、ちょっと隔離されたような2人用の席が2箇所ありました。この秘密基地みたいな席配置がまた若い人に人気なのだろうな。天井は鉄骨がむき出しだったりするところにシャンデリアが吊るされていたり、アンマッチな雰囲気も面白い。メルヘンチックなカフェというよりは、アーティスティックな空間という感じ。
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スプーンマークがついているものはラテアートができるとのこと。メニューのスプーンマークは、カフェマキアート、カフェモカ、チョコレートミルク、カフェラテ、カラメルマキアート、ラテコンパンナ、フレーバーカフェラテ、抹茶ミルク(各ホット限定)でしたが、「ホワイトカフェモカ(Hot)」(550円)でもラテアートをしてくださるとのことでしたので、私はそれを。それと「チーズケーキ」(480円)を注文しました。夫は飲み物だけで「豆乳のカフェラテ(Ice)」(570円)を注文。

「ホワイトカフェモカ(Hot)」のラテアートは、男性と女性の絵とハートを描いてくださったそうです。恐らくオーナーさんかな?と想像する男性が持ってきてくださいました。うわ~素敵~。刻んだホワイトチョコレートかな?と想像する甘めのトッピングが脇に添えてありました。飲んでみると、あったかい!これは感激。こんなに豪華な絵を描いてくださったのに、飲み物はしっかり熱々♪味もほんのりとした甘さが絶妙で幸せになりました。
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「チーズケーキ」は、横長のお皿にチーズケーキが一切れ。そして、嬉しかったのは、ココアパウダーでフォークの抜き型をした模様!そして、夫ともども感激だったのが、添えてあった黒胡椒。これがチーズケーキと合うんだなあ~。これは初めての経験でした。あとは、生クリームとバナナスライスとブルーベリーの飾り。この480円はすごい価値があると思いました。
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「豆乳のカフェラテ(Ice)」は、ガムシロップが別添えなのですが、まずはガムシロを入れずに飲んでみると、エスプレッソと豆乳のガツンとした味が舌に飛び込んできます。ここの飲み物はすごいな。ガムシロを入れたら、あとは優しい味のアイスドリンクになりました。
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帰り際、入口近くのキッチンを見たら、すごいエスプレッソマシンがありました。La Marzoccoとかそのクラスであろう、たぶん車が1台買えそうなオーラが出て
いるマシンが。すごいな。この店、飲み物にかけるオーナーさんの志が見えたような。一本筋の通った店、好きです。我が家は関越道方面なので、このエリアは距離はそれほど離れていないにしろ、訪問しやすい場所ではないのですが、ここはまた是非何度も通いたいと思いました。旅の最後に思いがけず、いい店に出会えて幸せでした。

(2010/7/19)
by natchan72 | 2010-07-19 16:00 | 2010年7月栃木旅

栃木市内の風景

栃木市は歴史的な建物が残っていてなかなか風情のある町でした。
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More(続き)
by natchan72 | 2010-07-19 15:25 | 2010年7月栃木旅

栃木市 好古壱番館

■昼食 <旅行>栃木市 好古壱番館
http://r.tabelog.com/tochigi/A0902/A090201/9002411/

塩原の湯治系宿で1泊した帰り、B級グルメの本と一般のガイド本両方に載っていたこちらのお店へ「じゃがいも入り栃木焼きそば」目当てで訪れてみました。好古壱番館という店名は「こうこいちばんかん」と読むそうです。

専用駐車場はありませんが、お店の並びにある「蔵の町第一駐車場」(30分100円)に車を止めました。こちらの駐車場、蔵の町美術館に入館すると無料サービスになるそうですが、入場料が500円かかるとのことでしたので、美術館へは行かず、普通に料金を支払いました。公共交通機関で来られる場合はレトロバスというのが運行されているので、それを利用して回るのも楽しそう。
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店の外観は長崎にもありそう?と思うようなハイカラな感じ。昼の営業時間が土日祝は平日よりも1時間遅い15:30までというお陰で入店することができました。店内は左の壁際、中央と2列。4人用テーブル中心のようでした。西陽が当たるとのことで、お店の人がブラインドを閉めてくれました。テーブルには派手な柄の布クロスの上から透明ビニールクロスがかかっていて、こちらの手が汗ばんでいるからか、ベトベトしました。

2人で以下のものを注文し、半分ずつ食べました。

まずはお目当ての「じゃがいも入り栃木やきそば」(500円)を注文。じゃがいもゴロゴロ、お肉は挽肉、キャベツが少々入り、紅生姜が添えてありました。ソースが地元のもののようで、レジ横で販売もしているようでした。2010/7月の価格ではありますが、500円ポッキリというワンコイン価格なのが嬉しいです。
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それと、「ミニカレー」(350円)を。ミニで350円にも関わらず、季節感のあるカレーでびっくり。具に、ズッキーニ、茄子、しめじ、玉ねぎが入っていて、スパイスもしっかり効いていました。これはウマい!
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もう一品は、「季節限定 夏野菜の蕎麦」(850円)というもの。お蕎麦は、純手打ち小江戸蕎麦だそうで、町おこしグループ「蔵の町そば道場」というところの活動によって生まれた蕎麦であり、北海道や会津の玄蕎麦を4種に挽き分け配合、機械を全く使わない純手打ち蕎麦なのだとか。洋食屋さんというか、食堂というか、そういう系統のお店だと思っていたので純手打ち蕎麦というものがメニューにあるのも意外に思い、注文してみました。
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ざるに盛られた冷たい蕎麦を、器に入った熱い汁で食べる、つけ蕎麦タイプのものでした。つけ汁には、インゲン、茄子、ピーマン、オクラ、パプリカなどをグリルしたものが入り、かまぼこ1枚と貝割大根少々があしらわれていました。この汁に黒胡椒をガリガリと削りながらたっぷり入れて、ピリ辛にして食べるのが旨いっ!出汁が甘めなので、黒胡椒で引き締めるような効果もあるようです。せいろ蕎麦として正統的派な食べ方も好きですが、こういう野菜を加えたワイルドな蕎麦もいいな~。とっても気に入りました。
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なんだかんだで、じゃがいも入り焼きそばは普通で、つけ蕎麦やカレーに感激したという面白い店。また栃木を通ることがあればふらりと立ち寄りたいです。ご馳走様でした♪

(2010/7/19)
by natchan72 | 2010-07-19 14:27 | 2010年7月栃木旅

7月の栃木旅・益子にて藍染屋さん

2010/7月の栃木旅最終日、益子で昼食を食べようと思い訪れました。その前に、車が随分汚れていたので洗車と給油と思ってGSに寄ったところ、お向かいが有名な藍染屋さんだとお聞きし、洗車してもらっている間に訪問してみました。

県指定建造物 日下田邸という建物の中が藍染屋さんになっていました。
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いくつか藍染の小物を購入し、母に送ったら予想以上に喜ばれて良かった♪

(おまけ)
結局食事ができそうな店は満員でランチにあぶれたので栃木市へ戻ってじゃがいも入り焼きそばを食べようということに。途中の踏切で見かけた真岡鉄道。可愛らしい色でした。
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by natchan72 | 2010-07-19 12:11 | 2010年7月栃木旅

栃木県 塩原元湯温泉 大出館 宿泊記(朝食編)

■栃木県 塩原元湯温泉 大出館 宿泊記(朝食編)

翌朝は7:20頃に布団上げの方が来られ、もうちょっと後かと思っていたのでちょっと慌てました。布団上げ後、8時から朝食。

これは小さなお膳ごと運ばれて畳の上へ。
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この日の朝食の内容は、ハム(キャベツ、トマト、マヨネーズ添え)、川魚の甘露煮、
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温泉卵(わかめ添え)、
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蕎麦の実なめこ、じゃこおろし、漬物、
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巻き麩と豆腐入り味噌汁、海苔、ご飯という感じでした。
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料理らしい料理はありませんでしたが、味と量は悪くありませんでした。このお膳は9時前頃に下げに来られました。

お会計は基本料金が1人13,000円の部屋でしたので、それにビールと冷酒で2人の合計が28,000円ぐらい。この施設と料理でこの値段というのは我が家のサイフ的には厳しいと思わなくもないですが、硫黄成分で電化製品が1年持たないぐらいとのことですし、その設備代と思えば仕方ないかな。宿の方々はオーナーさん、お嬢さんを始め、お部屋係りの方も、皆さん明るく親切でいい感じでしたが、願わくば、お風呂の湯上りマットを、最近の日帰り入浴施設で使われているような、洗いやすい素材のものにしてもらいたいかなと。

3連休最終日だったので、塩原を下りる渋滞に巻き込まれるといやだなと思い、9時頃にチェックアウトしましたが、高速道路上限1000円で皆さんもっと遠方へ行っていらっしゃるのか、渋滞は全くなし。のんびり帰れました。

(2010/7/19)
by natchan72 | 2010-07-19 07:26 | 2010年7月栃木旅

栃木県 塩原元湯温泉 大出館 宿泊記(夕食編)

■栃木県 塩原元湯温泉 大出館 宿泊記(夕食編)

夕食、朝食ともに部屋食で、夕食は18時頃、朝食は8時頃と決まっていました。食事を置く前にテーブルを拭いてくれないことに抵抗がありました。料理は全てのものが一気に運ばれて置き去られます。ある程度は予想していましたが、フルーツもご飯も一気というのにはちょっとびっくり。
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夕食時、瓶ビールは部屋の冷蔵庫から出して飲み、冷酒は部屋係りの人に言って持ってきてもらいます。銘柄は「星の花 純米」(300ml)を1本。
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当日の料理の内容は、刺身(マグロ、甘海老、白身)、
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肉の陶板焼き(もやし、ブロッコリー、かぼちゃ添え)、
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海老カツ(キャベツ、ポテサラ、トマト、パセリ添え)、
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さわら西京漬(酢蓮根、きゃらぶき、リーフレタス添え)、
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海老ときゅうりとわかめの酢の物(錦糸玉子巻き)、
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ふき煮物、
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すり身団子と冬瓜と海老と麩の炊き合わせ、
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鳥ハムとエシャロットと鳥団子のような焼き物、
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天ぷら盛り合わせ、
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ご飯、
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お吸い物、
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フルーツ(メロンとオレンジ)
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という感じでした。

刺身の鮮度と味が好みでなかったこと以外は、残すほどのものもなく、普通に美味しくいただけました。量も十分すぎるぐらいでした。

食事が済むとフロントに内線電話で連絡し、しばらくするとお布団敷き係りの方がいらっしゃいました。布団敷きの時に室内にいるとくしゃみが出るので外に出てみましたが、フロント前もゆっくりできるような場所もないですし、玄関が全開で蛍光灯がついているので夜でもアブが飛んでいて泣きそうになります。渓流の近くで古い建物なので、布団を敷いた後のハウスダストやカビによるアレルギー性鼻炎がとても心配でしたが、お布団干し等は適宜行われているらしく、チェックアウトまで全く問題なく過ごせました。エアコンの効きも問題ありませんでした。

(2010/7/18)
by natchan72 | 2010-07-18 19:00 | 2010年7月栃木旅

栃木県 塩原元湯温泉 大出館 宿泊記(建物・部屋編)

■栃木県 塩原元湯温泉 大出館 宿泊記(建物・部屋編)
http://r.tabelog.com/tochigi/A0905/A090501/9010341/

塩原温泉郷 元湯温泉(栃木県那須塩原市)の渓流沿いには3軒の宿が並んでいます。手前が「ゑびすや」さん、次が「秘湯の宿 元泉館」、一番奥が「大出館(おおいでかん)」 です。一番奥といっても、「秘湯の宿 元泉館」の先には車が通れる道路はなく、少し手前の分かれ道を左に行くと「ゑびすや」と「秘湯の宿 元泉館」、右へ進んで下へ降りると「大出館」というアプローチになります。

この3軒、いずれも日帰り入浴も可能なのですが、過去に何度か訪問してみたものの、訪れた時間が遅かったりして入浴を果たしたことがありませんでした。3軒のうちで泊まるなら、「大出館」にある墨の湯が大出館にしかなく、その浴室が混浴で日帰り入浴では女性は入りづらく、しかしながら宿泊者向けには女性専用時間が設けられるから、「大出館」に泊まるといいのではないか、と昔温泉マニアな知人に教えられて以来、いつか泊まってみようと思っていた宿で、今回ようやく宿泊する機会に恵まれました。

こちらのお宿、坂道を上がりきったあたりに「上段駐車場」があり、そこからヘアピンカーブの道を下ったところに「中段駐車場」、一番下には「玄関前駐車スペース」と3箇所の駐車場所があるのですが、下には送迎マイクロバスが止まっていることも多く、満車だと転回も苦労するので、よっぽどの理由がなければ、日帰り入浴なら「上段駐車場」、宿泊なら「中段駐車場」に停められるのが無難なのではないかと思います。
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湯治宿っぽい旅館なので、チェックインは13時から可能。少し早めに着いてしまったのですが、お部屋の用意はできているとのことで快く案内してくださいました。

(↓部屋の前の廊下)
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お着き菓子は黒糖饅頭と種無し梅と梅茶。
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ポットは電気湯沸しポット。お茶は葉っぱがイマイチなのか味はよくなかったですが、部屋係りの方が入れてくださり、浴衣サイズの気遣いもありました。タオルは持ち帰っていい小タオルの他に貸出品のバスタオルもありました。トイレ付きの部屋だったのでトイレ(洋式)、洗面台があり。洗面の蛇口が硫黄の成分で真っ黒なのはいいのですが、ふすまの手をかける部分の周囲も黒くなっているのはちょっと抵抗あったかな。
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(↓部屋からの眺め)
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(2010/7/18)
by natchan72 | 2010-07-18 15:00 | 2010年7月栃木旅

7/18(日)の昼食 塩原 遊蕎

■昼食 <旅行>塩原 遊蕎
http://r.tabelog.com/tochigi/A0905/A090501/9002015/

前夜は洋風居酒屋さんのような料理を食べたので、この日の昼食はあっさりとお蕎麦がいいなあとガイド本で探したお店です。店の真向かいに広々とした塩原温泉駐車場があり、そちらに車を停めました。開店まで30分ぐらいあったので、車の日陰で時間つぶし後うかがいました。右隣の民芸品土産のお店と同じ経営のようです。

外からガラス張りになったところでお店の方がお蕎麦を切っていらっしゃるのが見えました。石臼も横にあって本格的な雰囲気です。
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奥の掘りごたつ式の座席が客席です。4人用×3つ、2人用×1つぐらいの席数だったように思います。(ひょっとしたら1つ6人用があったかなあ?)いずれも立ち上がると渓流を眺められるような明るい席に好感が持てました。店内は開店早々にも関わらず、大変よく冷房が効いていて、早朝から暑さの厳しい日だったので気持ちが良かったです。冷房が届きにくいと思われる角には最近流行の冷風機も置いてあり、心配りが素晴らしいなあと思いました。
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田舎蕎麦は地元栃木県産のそば粉、二八蕎麦は北海道音威子府で生産されたキタワセ種を中心に製粉したそば粉を使用し、全て手打ちだそうです。

冷たい麦茶と紙お絞りを持ってきてくださり、選んだのは以下のもの。途中で交換しながら食べました。

私:「湯葉とろ(二八)」(980円)
夫:「おろし蕎麦(レモン入り)」(1,030円)

「湯葉とろ(二八)」は、とろとろの湯葉がお椀に入ってきて、湯葉の上には大葉の千切り。お蕎麦はせいろに盛られ、トップに紅葉の葉が一枚飾られています。薬味は少量の大根おろし、白ネギ、ワサビでした。蕎麦はやや細めで真っ黒でもなく、真っ白でもなく、ほどよい蕎麦色に思いました。湯葉のお椀にそば汁を入れて食べるという方法は初めてでしたが、湯葉も大好きなので、トロっとした食感を楽しみつつお蕎麦をいただけました。
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「おろし蕎麦(レモン入り)」はぶっかけのように食べる方式で、大き目のお椀にお蕎麦、小エビ天のようなもの、たっぷりの大根おろし、貝割れ大根少々、刻み海苔が盛られ、別皿に天かすが添えられていました。蕎麦は細くて真っ白でやや短めに感じました。レモン皮を練りこんだというサッパリ加減が夏にぴったりでした。
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そば汁は江戸前ほどつよい辛さ(しょっぱさ)ではなく、やさしい甘さがあり、関西出身の私は好きなタイプのものでした。夫は辛めのそば汁も好きですが、こちらの優しい感じのお蕎麦にはよくあっていていいんじゃないかな、と話していました。

最後に蕎麦湯も飲んで、ご馳走さまでした。

せいろ系のみでなく、他にも、かも汁、とろろ、大海老天盛り、玉子とじ、揚げ餅、などのメニューもあり、田舎そばを選べるものもありましたので、再訪して田舎そばも楽しんでみたいなあと思いました。敷居の高い感じでなく、気軽に美味しいお蕎麦がいただけるいい感じのお店だと思いました。

なお、お手洗いは、お隣の民芸品店さんと共通で、和式のものですので、膝がお悪い方などは、こちらでお借りせずにお向かいの塩原温泉駐車場にある洋式をお借りするといいかと思います。
by natchan72 | 2010-07-18 11:00 | 2010年7月栃木旅