なっちゃんのダイニング

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カテゴリ:2010年7月箱根旅( 13 )

鰻 友栄

■友栄 (風祭、入生田 / うなぎ、創作料理)
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1410/A141001/14001626/

箱根旅行の帰りのランチは、以前食べログでレビューを読んでブックマークしていたお店で鰻を食べようと決めました。7月初旬の月曜日の予約を、6月下旬に電話予約の上、11:45頃に訪問しました。今年は青うなぎが品薄につき、7月と8月は予約不可だそうで、そうとは知らず、ぎりぎりセーフで予約ができてラッキーでした。予約済みとはいえ、11:30開店のこちらのお店、11:45の訪問時は先客はまだ2組程度しかおらず、12:15ぐらいに急に混み始めましたので、オープン時間を目指して行くといいかもしれません。
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店の場所は、箱根湯本を左に見て車を進め、西湘バイパス・小田原厚木道路の入口の少し手前、右側。国道1号線沿いです。なぜかうちのカーナビ(クラリオン)はもう一本川沿いの道なき道沿いを指していて、ややこしそうな場所だなあと危惧していたのですが、大きな看板のお陰で無事着けました。
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駐車場は店のまん前と向かって左隣の2箇所。私たちは店のまん前右奥に停めたら、後から隣に停めた人が1mぐらい車止めから空けて停められていたせいで出られなくなってしまったので、別の車の持ち主の常連さんにお手数をおかけして移動していただくはめになりました。大きめの車であれば、最初から隣の駐車場に停めた方が無難かもしれません。
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店内は左側にテーブル席、右手前に小上がり、右奥に座敷があるようでした。私たちはテーブル席へ。ゆったりしたテーブルでした。
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レビューで予習して注文したのは以下のもの。

「ピーナッツ豆腐」(630円)
→弾力がとても強くて、箸を跳ね返すよう。ミョウガとワサビが上にのっていて、底の方にはピーナッツの小さな粒が少量入っていました。ちょっと値段が高い気がしないでもないですが、味はとてもよかったです。
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「朝割きうなぎの肝」(840円)
→オレンジ色が鮮やかな卵黄と、つやっつやのタレが絡んだ肝が登場。山椒もかけて食べるのがオススメとお店の人にご案内いただいて、その通りふりかけてみます。これまた抹茶色のような綺麗な緑色の山椒に驚き。山椒までフレッシュに感じます。肝は、ぷるんぷるん。えっ、今まで食べたことのあった肝は一体なんだったんだろう?今まで私が食べたことのある肝は、焼きすぎなのか、鮮度がよくないのか。いやはや恐れ入りました。
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「上うな重(きも吸、漬物付)」(2,830円)×2
→うな重はグレードを気にせず注文できるようにとの配慮から1種類だけだそうです。お重は想像よりも小ぶり。蓋を開けると幅広の鰻が横たわっています。中心部は脂の乗りがよく、ふっくらジューシー。尻尾の方はややこんがりした食感がいいです。炭焼きだともう少し燻した香りがするかな?と思って帰りに聞いてみたら、あえて炭じゃない焼きなのだそう。というのも、女性は炭焼きを嫌うお客さんが多いのだとか。ご飯の固さは丁度いい感じで、タレが甘すぎないのが好みでした。緑色の山椒をかけない部分、たっぷりかけた部分と色々楽しみました。
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他には本日のオススメとして、刺身やとこ節など、夜にゆっくり味わってみたいと思えるようなメニューもありました。

(↓うなぎのタレが足りなければどうぞとのこと)
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平日でもどんどんやってくるお客さんに丁寧に応対する若い男性は若旦那さんでしょうか?とても物腰の柔らかい方で、その辺りも人気の秘密かもしれないと思いました。お店の雰囲気は、雑誌STORYの8月号に掲載されているのに後から気づきましたので、STORY読者な方にも好まれそうな器や小奇麗な店の造りというと、想像しやすいでしょうか。

焼津のアオ鰻を食べたのは初めてだったかもしれません。箱根へ来た帰りにはぜひまた寄りたいです。先行レビュアーの皆様ありがとうございました。

鰻って一口に言っても色んな味があるものですね~。これを機に、いずれ焼津や浜松でも食べてみたいような気がしてきました。

(2010/7/5)
by natchan72 | 2010-11-03 23:51 | 2010年7月箱根旅 | Comments(6)

NARAYA CAFE (宮ノ下、小涌谷 / カフェ)

■NARAYA CAFE (宮ノ下、小涌谷 / カフェ)
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1410/A141001/14013960/

宿泊していた保養所を10時にチェックアウトしたあと、車で向かいました。箱根登山鉄道「宮ノ下」駅のすぐ前の細い坂道(あじさい坂通り)沿いにあるのですが、駐車場は坂道の下(国道1号沿い)です。3台分(幅は狭い)ありますが、そこが埋まっていたら、50mほど国道1号線の富士屋ホテルさん寄り(強羅方面)にある「町営 宮ノ下駐車場(立体駐車場ですが、普通乗用車高さ2mまでOK)」(30分無料で以降は30分100円)に停めるといいようです。私たちが訪れたのは月曜日の10:20頃(店は10:30開店)でしたので、お店の無料駐車場に停めることができました。
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(↓宮ノ下駅)
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(↓近隣案内地図)
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(↓あじさい坂の標識)
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(↓柏葉あじさい)
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注文はカウンターへ。私は「ナラヤパフェ」(480円)にすることにし、こしあん、ごまあん、うぐいすあん、の中から「こしあん」を選びました。夫は保養所での朝食バイキングで食べ過ぎたとかで「ペリエ」(380円)を。料金は前払いです。
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訪れた日のNARAYA CAFEは全てがオープンエアなスペース。蒸し暑い日でしたが、冷房はありません。ですが、注文カウンターの先、国道1号線を見下ろすようなデッキ席では涼やかな風が通り抜けました!自然の風、気持ちいい~。そこに着席し、苔が綺麗に生え揃ったミニチュア盆栽を眺めながら、パフェとペリエが届くのを待ちます。
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ペリエは瓶で。グラスがオシャレな感じです。ナチュラルでいて、オシャレっていいな。炭酸のお陰で胃も少しすっきりしてきたとか。
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パフェのソフトクリームはバニラ1種類だそうです。このバニラアイスが濃厚で美味しい~。ソフトクリームは結構あちこちで食べますが、普通に美味しいのですが、絶賛するほど好みに合うものは少なくて。ここのはとっても気に入りました。パフェにしなくても、ソフトクリームというのもあるし、ミニソフトクリームというのもメニューにあるので、お好みで注文されるといいでしょう。パフェの底の方には白玉と漉し餡。普段は漉し餡より粒餡が好きですが、このソフトクリームには繊細な漉し餡が合っているな~。大満足♪
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食べて飲んだあとは、足湯に移動してしばし文庫本を読んで過ごしました。足湯は向かって左側の小さい方が水、右側の大きい方が温泉です。この温泉は、奈良屋旅館さんの時代から使っていた独自源泉で、お店より山のほう、線路より上にある源泉より茶色いパイプで引いているものだそう。宮ノ下温泉というと共同湯の「太閤湯」を思い浮かべますが、あちらはもっと下の河原の方にある源泉(底倉温泉になるのかな?)からの引き湯だとか。なるほど。
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残念ながら閉館したかつての奈良屋旅館さんの若旦那さんご夫妻が、ゆくゆくは海外の旅人に気軽に泊まってもらえるリーズナブルな宿も作りたいとの夢を持ちながら、かつての従業員寮だった建物に手を加えて造られたという小さなカフェとギャラリー。月曜の朝で空いていたからという加点があるかもしれないけど、私は気に入ったな。今度箱根を訪れた時も是非寄りたいな。そして、その時は「安納芋の焼き芋」も食べてみたいと思いました。
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(2010/7/5)
by natchan72 | 2010-11-03 23:30 | 2010年7月箱根旅 | Comments(0)

箱根の保養所にて(朝食編)

保養所の朝食はバイキング。和洋あり、どちらも結構種類豊富で満足です♪
以下は2人でそれぞれ取ったものたち。お漬物もちゃんとしていて、明太子もあるのも嬉しい。
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朝日が当たる時間にはロールスクリーンが降りてきました。
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(2010/7/5)
by natchan72 | 2010-11-03 23:15 | 2010年7月箱根旅 | Comments(0)

箱根の保養所にて(夕食編 その2)

【御造り】
蓮の葉盛り
 鮪 すずき焼霜 北海粒貝
 伊勢海老 あしらい一式
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【別注のお酒】立山 純米吟醸
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【焼物】
太刀魚バター焼き 長芋 雲丹ソース
鱧八幡巻き ズッキーニ 恥神
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【冷鉢】
冬瓜饅頭 朝顔人参 生姜餡
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【台物】国産牛ヒレ
ペティーオニオン しめじ
じゃが芋 和風ソース
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【凌ぎ】四十万年そば 辛み大根 大葉 山葵
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【蒸物】海鮮ちり蒸し
床節 天然鯛かま 穴子奉書巻き 椎茸 青梗菜 ポン酢
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【食事】減農薬米 あきたこまち釜炊き
伊勢腕 香の物
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【水菓子】葛切り 黒蜜 赤肉メロン さくらんぼ
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by natchan72 | 2010-11-03 20:19 | 2010年7月箱根旅 | Comments(2)

箱根の保養所にて(夕食編 その1)

箱根の保養所は和食です。前回と同じくグルメコースにしました。前回は別室の和室( http://natsuhome.exblog.jp/6538861/ )でしたが、今回はメインダイニングルーム(椅子席)でした。窓際だったのはグルメコースだからか?は不明。

↓ダイニングルーム外観
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↓案内された席
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↓最初はこれだけがセットされていて、あとは順番に運んでくださいます。紫陽花模様の紙が季節感があって嬉しいです。
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↓まずは箱根ラベルのサッポロ黒ラベルから。
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↓オプションで注文した鳥唐揚げ
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↓オプションで注文したウインナー
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↓お品書き
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↓【前菜】滝川豆腐 星ピーマン 美味出し
 寄せ順才 生雲丹 オクラ
 鬼灯玉子 鮎甘露煮 沢蟹
 石川小芋びんろう 鯵寿司
 五色短冊
  才巻き海老 烏賊諸味漬け

笹の葉に刺した「五色短冊」が素晴らしい
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ほうずきに見立てたものは「鬼灯玉子」
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↓寄せ順才 生雲丹 オクラ
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↓天の川に見立てた「滝川豆腐 星ピーマン 美味出し」も綺麗!
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【御椀】
牡丹鱧 水輪小メロン 紫蘇葛水仙
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by natchan72 | 2010-11-03 17:02 | 2010年7月箱根旅 | Comments(0)

箱根の保養所にて(大浴場編)

部屋でちょっと休んで早めに大浴へ行きました。

↓内湯
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↓露天1
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↓露天2
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↓露天3


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↓脱衣所横の無料マッサージ機ルーム。
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↓マッサージ機からの眺め。あ、急に大雨が。山の天気は変わりやすいです。
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↓湯あがり処の休憩所。ここで夫と待ち合わせ。
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by natchan72 | 2010-11-03 16:13 | 2010年7月箱根旅 | Comments(0)

箱根の保養所にて(部屋編)

今回の部屋はH505という風呂付和室+洋室メゾネットタイプでした。前回は風呂付4人用洋室( http://natsuhome.exblog.jp/6538614/ )でしたが、こちらもいい感じでした。

↓廊下
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↓部屋の和室部分
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↓和室からの眺め(左方向)
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↓和室からの眺め(右方向)
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↓メゾネット洋室部分
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↓部屋のお風呂(ヒノキの香りがいいです)
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↓洗面所
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↓お着き菓子は箱根名産寄木細工の箱に入っていました。
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↓売店で売っていたポッキーを部屋に連れて帰ってきた。
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by natchan72 | 2010-11-03 15:58 | 2010年7月箱根旅 | Comments(0)

箱根の保養所にて(建物編)

■箱根の保養所にて

こちらの保養所(箱根・宮ノ下)は2度目の訪問です。ブログを見てみたら、前回は2007年6月末( http://natsuhome.exblog.jp/7260569/ )に訪問していましたので、丸3年ぶりでした。なにせ人気が高いので、ほぼ毎月応募するものの、抽選に当たらない。今回は二次募集枠をHPで見ていたら、日曜なら空きがあったので、それで申し込みました。

基本料金1泊2食付き、風呂付タイプ夫6,825円、私9,975円に料理はグルメコースにして夫+1,575円、私+2,415円の計20,790円(1人平均10,395円!)。料理を標準にして風呂なしなら、1人6,825円でこの綺麗な保養所ですから人気もうなずけますね~。

では、前回と全く変わっていませんが、建物の写真を。

外観
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ロビーフロア
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喫茶利用はまだしたことがない・・。
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キッズルームの前のソファ。新聞が置いてある。
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ダイニングルーム前の中庭オブジェ
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(2010/7/4)
by natchan72 | 2010-11-01 23:04 | 2010年7月箱根旅 | Comments(0)

ガラスの森美術館

■箱根 ガラスの森美術館
http://www.ciao3.com/top.htm

箱根旅行の際「箱根 ガラスの森美術館」に立ち寄ってみました。庭園はガラスの装飾と6月~7月上旬は紫陽花が楽しめました。内部の美術館エリアは撮影禁止ですが、歴史あるレースやガラス装飾品など、想像よりしっかりした内容で楽しめました。紫陽花はもうちょっと早い時期の方がよかったみたいですが。
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(2010/7/4)

More(続き)
by natchan72 | 2010-10-31 23:01 | 2010年7月箱根旅 | Comments(0)

サロン・ド・テ・ロザージュ(箱根、芦ノ湖)

■サロン・ド・テ・ロザージュ(箱根、芦ノ湖)
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1410/A141001/14002271/

箱根へプチ旅をすることが決まって、食べログを眺めていたときに目についたお店です。以前「山のホテル」に親戚一同で泊まったときにはまだできていなかったカフェだと思います。ちょっと高そうな感じはしましたが、せっかくなので行ってみることに。宿泊したときには電車でのアプローチだったので、海賊船で行きましたが、今回は車なので現地まで車にて。駐車場は、カフェの前を「山のホテル」側へ坂を上った左。玄関前駐車場より一段下にある場所に停めました。
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湖畔に迫り出すように建つ茶系の建物。入口では男性従業員が出迎えてくれます。テラス席か店内か希望を聞かれ、蒸し暑い日だったので店内を希望。窓際の2人用席に着席しました。バッグ置きは窓際にありました。日曜とはいえ、梅雨時の11時過ぎだったからか、店内は2~3割ほどの入り。待たずにいい感じの席に着席できてラッキーでした。
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店内の内装は、フランス風といいますか、格調高そうでありながら、嫌味ではない丁度いい感じにシックなものでした。接客はケーキのお皿に模様を描いてくれた女性はいい感じでしたが、その他はサービス料を取るホテルのティーサロンとしては若干物足りない感じでした。
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グラタンとパンのセットや、単品の飲み物もありましたが、スイーツが目的でしたので、スイーツメニューの中から以下を選びました。

「桃のサバラン」(単品1,559円、コーヒーまたは紅茶付2,136円+紅茶差額200円)
・・・ほんのり紅茶の香りがするサバランを、桃のシロップで煮込んであるものだそうです。サバランの下には、桃のコンポートと紅茶のアイスが敷かれています。トップのオーロラのような、というか、バラの花びらのようなものは、クレープ生地を焼いて乾燥させたような食感でした。サバランはフランス菓子系のものはアルコールが強すぎたり甘すぎたりするので、これも心配しましたが、全然そんなことはなく、むしろサッパリした味でびっくりしました。逆に伝統的なサバランが好きな方には薄味すぎて物足りないぐらいかもしれません。量は正直私たちの胃袋をもってしても、多いぐらいでしたので、一般の胃袋の人なら、2人で1つぐらいで十分かもしれません。
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「2つのケーキとお飲み物のセット」(2,136円)
・・・「メロンのショートケーキ」(旬のメロンをサンドしたショートケーキ)、「和栗モンブラン」(スフレ生地のロールケーキに和栗のクリーム)を選びました。

ワゴンで運んで来られたので、何でだろう?と思ったら、目の前でお店の女性がカスタードソースとフルーツソースで、お皿にお花などの絵を描いてくださるのです。これには感激。
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「メロンのショートケーキ」のメロンはフレッシュな感じで、生クリームも量は多くないけど優しい味。スポンジもいい味で、やっぱり「ショートケーキっていいな」と思いました。「和栗モンブラン」も栗の味がちゃんとしていて、甘すぎず、土台のソフトな食感も好みでした。
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他には、カイゼル(ベルギー産スイートチョコレートケーキ)、スフレフロマージュ(マスカルポーネチーズとクリームチーズをブレンドして焼き上げた甘さスッキリな半熟チーズケーキ)、オレンジのタルト(生地にもオレンジを練りこんだオレンジづくしのタルト、本日のデザートが選択肢にありました。本日のデザートは失念。

サバランとケーキ以外にあるオリジナルデザートは「フロマージュブラン」(1,559円)、「ロザージュ伝統のあつあつりんごパイ 自家製アイス添え」(1,593円)というのもありました。

私たちはそれぞれ飲み物をセットのものからグレードアップして(+200円)以下のものを注文しました。

「ダージリンマカイバリ茶園ファーストフラッシュ(インド)」(単品だと1,155円)
・・・3月~4月、わずかに芽吹いた新芽を丁寧に摘み取った一番摘み茶とのことでしたが、あまりフレッシュ感はなく、なんとオータムナルと同じような味に感じてしまいました。
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「ダージリンマカイバリ茶園オータムナル(インド)」(単品だと1,155円)
・・・9月~11月にかけての秋摘み茶で、わずかしか収穫できない良質な紅茶だそうです。1杯目はストレートで、2杯目は砂糖を入れ、3杯目は砂糖とミルクを入れて飲み比べてみましたが、砂糖とミルクを入れて飲むのが一番美味しく感じたかな~。
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どちらも、砂時計が落ち終わりかけている状態で運ばれ、全部落ちきったら飲んでください、ということなのですが、2杯半分入った紅茶なのに、茶葉はポットの底にある状態なので、2杯目、3杯目は濃くなって渋みも出てしまっていたのが残念。どちらも香りはほとんど感じられず、味も別にごく普通のものに感じます。紅茶に力を入れている店とのことで期待が高すぎたのかもしれませんが、マリアージュ( http://www.mariagefreres.co.jp/ )の茶葉を買って家で入れる方が私も夫も好みでした。

たっぷりの紅茶でお腹はパンパン。ちょっと気持ち悪くなりました。お会計は2人で4,735円。(1人2,367円)。お茶に5千円近くも使ってしまったという気分的な後味の悪さも加わり意気消沈。こちらのサロン、私のように見栄を張って(?)1人1デザート+1紅茶にせず、デザートは2人で1つ、紅茶も2人で1つとかだとお値段もお腹も丁度良さそうなのだけど、それじゃ失礼なのかなあ?

ともあれ、デザートは素敵なので、一度は是非♪という感じのお店ですが、売りの紅茶が私には口に合わなかったのは残念かな~。

(2010/7/4)
by natchan72 | 2010-10-31 17:48 | 2010年7月箱根旅 | Comments(2)