なっちゃんのダイニング

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RINGO 池袋店

■RINGO 池袋店  
http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13192978/

池袋の地下からだと、東口方面の「IKE 麺 KITCHEN」というフードコート前の有料トイレがあるところの階段を上がって左へ、JTBや立ち食い蕎麦屋の先の角、ZARAの斜め前に、JR東日本リテールネットさんとBAKEさんが提携して2016年3月4日オープンしたカスタードアップルパイ専門店です。
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以前は肉まん屋さんがあって、そのあとはプレッツェル屋さんがあったところのように思います。こちらのお店はテイクアウトのみで、イートインコーナーなどはありません。
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開店日の朝、午前中に都内に所用があって有給休暇にしていた日、カメさんのFacebookシェアで知り、用事は午前中に終わったので、帰りに寄ってみました。店にある厨房でリンゴ入りのパイを焼いて、カスタードクリームを後入れしてから二度焼きするそうで、製造に時間がかかるため、お客さんが多いと待つことになるようです。当日も道路を隔てた反対側まで並んでいて、スタッフの方が案内や車が通る際の注意喚起などしていらっしゃいました。
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リーフレットによると「札幌きのとや」さんというお店が30年かけて改良を重ねてきたアップルパイを、自由が丘で行列のチーズタルトの「BAKE」さんがバージョンアップさせたものだとか。
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訪問時は、一人上限の4個の販売でしたので4個を買い、箱に入れて、紙袋に入れて渡してくれました。お値段は1つ399円、4個1,512円(税込)でした。

レジのおねいさんが「おすすめは、今すぐのお召し上がりです♪」ってニッコリしてくれたから、帰りの東上線のホームに人が誰もいなかったので柱の陰で立ち食いしてみました。そういえば、八天堂のクリームパンの店が池袋にできた頃は東上線に隣に座った女性が車内で食べてたのを見かけたよなあ。でもアップルパイはさすがにパイが散らかりそうで車内では食べにくいところ。ただし、二面のみを閉じた紙に包まれているので、フォークを使わなくても手づかみでも食べやすいです。
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アップルパイの中身は想像以上にたっぷりりんご、カスタードクリームも甘すぎず♪このカスタードクリームは、リーフレットによると、契約農家から直送される新鮮な牛乳を、イタリア・ロボクーボ社のハイスペックマシンで真空高速加熱処理を一括で行うことで、温度変化に敏感なかすたーどくりーむがより滑らかになるのだとか。半分にナイフで切った時はたっぷり見えなかったのですが、食べ進むとたっぷりのところに当たりました。ゴロゴロ大き目カットのりんごも食べ応えを増していました。
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販売当日は常温で、それ以降は冷蔵庫に保存の上で翌日までが賞味期限だそうです。翌日、冷蔵庫から出したアップルパイをオーブントースターで温めて食べたところ、パイがよりサクサクしていて、十分美味しかったです。

パイ系のものはチェーン展開するタイプのお店では油臭くて好みでないものが多い私ですが、さすがBAKEさんのものは違いました。とても満足です。パイがサクサクして美味しい理由は、北海道バターをたっぷり練んで作っていて、生地のサクサク感はオリジナル配合の小麦粉を使うことで従来よりもグルテン量を20%カットすることによって実現したのだとか。BAKEさんの大切にするおいしさの3原則は、誰よりも手間をかけること、どこよりも良い原材料を使うこと、限りなくフレッシュな状態で提供すること、だそうで、それが納得できる作品でした。

訪問時は、店内には3名のみしか入れず、あとは外の行列でしたので、天候の悪い日はちょっと厳しそうですが、天候が良ければ多少並んでも買う値打ちがあるような味でした。ご馳走様でした。カメさんのおかげで初日に美味しいスイーツを体験できてありがとうござました。
by natchan72 | 2016-03-04 12:03 | スィーツ&パン&カフェ&コーヒー