なっちゃんのダイニング

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鰻 友栄

■友栄 (風祭、入生田 / うなぎ、創作料理)
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1410/A141001/14001626/

箱根旅行の帰りのランチは、以前食べログでレビューを読んでブックマークしていたお店で鰻を食べようと決めました。7月初旬の月曜日の予約を、6月下旬に電話予約の上、11:45頃に訪問しました。今年は青うなぎが品薄につき、7月と8月は予約不可だそうで、そうとは知らず、ぎりぎりセーフで予約ができてラッキーでした。予約済みとはいえ、11:30開店のこちらのお店、11:45の訪問時は先客はまだ2組程度しかおらず、12:15ぐらいに急に混み始めましたので、オープン時間を目指して行くといいかもしれません。
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店の場所は、箱根湯本を左に見て車を進め、西湘バイパス・小田原厚木道路の入口の少し手前、右側。国道1号線沿いです。なぜかうちのカーナビ(クラリオン)はもう一本川沿いの道なき道沿いを指していて、ややこしそうな場所だなあと危惧していたのですが、大きな看板のお陰で無事着けました。
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駐車場は店のまん前と向かって左隣の2箇所。私たちは店のまん前右奥に停めたら、後から隣に停めた人が1mぐらい車止めから空けて停められていたせいで出られなくなってしまったので、別の車の持ち主の常連さんにお手数をおかけして移動していただくはめになりました。大きめの車であれば、最初から隣の駐車場に停めた方が無難かもしれません。
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店内は左側にテーブル席、右手前に小上がり、右奥に座敷があるようでした。私たちはテーブル席へ。ゆったりしたテーブルでした。
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レビューで予習して注文したのは以下のもの。

「ピーナッツ豆腐」(630円)
→弾力がとても強くて、箸を跳ね返すよう。ミョウガとワサビが上にのっていて、底の方にはピーナッツの小さな粒が少量入っていました。ちょっと値段が高い気がしないでもないですが、味はとてもよかったです。
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「朝割きうなぎの肝」(840円)
→オレンジ色が鮮やかな卵黄と、つやっつやのタレが絡んだ肝が登場。山椒もかけて食べるのがオススメとお店の人にご案内いただいて、その通りふりかけてみます。これまた抹茶色のような綺麗な緑色の山椒に驚き。山椒までフレッシュに感じます。肝は、ぷるんぷるん。えっ、今まで食べたことのあった肝は一体なんだったんだろう?今まで私が食べたことのある肝は、焼きすぎなのか、鮮度がよくないのか。いやはや恐れ入りました。
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「上うな重(きも吸、漬物付)」(2,830円)×2
→うな重はグレードを気にせず注文できるようにとの配慮から1種類だけだそうです。お重は想像よりも小ぶり。蓋を開けると幅広の鰻が横たわっています。中心部は脂の乗りがよく、ふっくらジューシー。尻尾の方はややこんがりした食感がいいです。炭焼きだともう少し燻した香りがするかな?と思って帰りに聞いてみたら、あえて炭じゃない焼きなのだそう。というのも、女性は炭焼きを嫌うお客さんが多いのだとか。ご飯の固さは丁度いい感じで、タレが甘すぎないのが好みでした。緑色の山椒をかけない部分、たっぷりかけた部分と色々楽しみました。
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他には本日のオススメとして、刺身やとこ節など、夜にゆっくり味わってみたいと思えるようなメニューもありました。

(↓うなぎのタレが足りなければどうぞとのこと)
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平日でもどんどんやってくるお客さんに丁寧に応対する若い男性は若旦那さんでしょうか?とても物腰の柔らかい方で、その辺りも人気の秘密かもしれないと思いました。お店の雰囲気は、雑誌STORYの8月号に掲載されているのに後から気づきましたので、STORY読者な方にも好まれそうな器や小奇麗な店の造りというと、想像しやすいでしょうか。

焼津のアオ鰻を食べたのは初めてだったかもしれません。箱根へ来た帰りにはぜひまた寄りたいです。先行レビュアーの皆様ありがとうございました。

鰻って一口に言っても色んな味があるものですね~。これを機に、いずれ焼津や浜松でも食べてみたいような気がしてきました。

(2010/7/5)
by natchan72 | 2010-11-03 23:51 | 2010年7月箱根旅